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給与計算代行・外注給与(賃金)規程

給与(賃金)規程の作成

給与は基本給のみ、遅刻や欠勤でも給与控除しないと言う場合は、給与規程など不要と思います。採用時に社員に渡す雇用契約書に記載すれば済むことです。
一方基本給以外に手当が有ったり、欠勤・遅刻控除が有る場合は、都度雇用契約書に記載するのではなく給与規程を作成すべきです。

給与規程の作成意義

給与規程には給与をいつ支払うか、残業代や欠勤控除する場合は毎月いつ給与を締めるか、基本給その他諸手当の内容、計算方法などを記載しなければなりません。
なお会社によっては「賃金規程」と記載する場合も有ります。何れの名称を用いても構いません。また、「給与規程」をして独立させずに、「就業規則」の1つの章として記載する場合も有ります。ただし、見やすさの観点から言うと、就業規則の本則とは別建てとした方が良いと思います。

給与規程の記載内容

給与規程に記載しなければならない事項は法律(労働基準法89条)に定められています。必ず記載しなければならない「絶対的記載事項」と、会社に制度が有れば記載しなければならない「相対的必要記載事項」です。

絶対的記載事項

賃金の決定、計算及び支払の方法、賃金の締切り及び支払の時期並びに昇給に関する事項

相対的必要記載事

  • (1) 退職手当に関する事項(適用者の範囲、退職手当の決定、計算、支払の方法・時期)
  • (2) 賞与等・最低賃金額について定める場合には、これに関する事項
  • (3) 食費・作業用品等を負担させる場合には、これに関する事項

以上の記載事項を中心として、以下に記載する項目を賃金規程には記載します。

一般的な記載内容

給与規程に一般的に記載されている事項は以下の通りとなります。また全体のサンプル給与規程は此方をご参照下さい。

総則

目的や賃金規程の対象となる労働者の範囲、給与の構成を記載します。

給与の支払い方法、締め日・支払日、控除項目

給与振り込みか現金支払いか、また給与から控除する項目、給与の算定期間・支給日等に関して記載します。

日割り計算、欠勤・遅刻早退時の給与控除、休職休暇中の給与

中途入退社時の日割り計算、遅刻早退・欠勤時の給与控除計算、特別休暇中の給与支払いの有無算の方法を規定します。

月次給与

毎月固定額で支給される基本給、その他諸手当の支給範囲、支給要件、支給額などを記載します。

交通費の支払

交通hの支給方法を記載します。

割増賃金の計算方法

残業代、休日出勤手当、深夜手当の計算方法などを記載します。

給与改定

給与改定(昇給、降給)などに関して記載します。

賞与の支給方法

賞与の算定時期、支払日等について記載します。

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